プロフィール

プロフィール

初めに

初めに

はじめまして。プロフィールをご覧頂きありがとうございます。

「Side FIRE、兼業主夫」を目指す、みんと申します。199X年、平成生まれ、九州出身のアラサーです。現在は夫婦共働きで、地方にて生活しています。

略歴と現在の仕事

略歴と現在の仕事

九州の片田舎で小中高と育ち、旧帝国大学の大学院博士課程を修了しました。その後、業界最大手企業にて、昔からやりたい職業の一つであった研究開発職に従事しています。

また、複業の一つとして、妻と共に中小企業の経営を行い、役員報酬を得ています。

大学卒業後から現在までの時系列としては以下の通りです。

大学卒業
大学院修士課程進学
起業
大学院博士課程進学
経営者をやりつつ研究者となることを決意
研究者として就職、結婚(←人生のターニングポイント)
投資を始める
夫婦で経済的自由のためSideFIREを志す
妻を支えるために兼業主夫を目指す
世帯の金融資産が億越え

現在の職業を選択した理由と経緯

研究者を志したのは、昔から理科が大好きで得意教科(特に化学や生物)でもあり、物事の事象の原理原則を追究するのが好きだったからです。

実際に本格的に「研究」に携わったのは大学3年生の冬です。幸運にも自分の希望する研究室を優先的に選択できる立場にあったため、自分の最も興味のある分野の研究室を選び、研究者人生をスタートさせました。

元々、実験が好きであったことに加え、自分の興味のある分野の研究室に配属できたというのもあり、「研究ってやっぱ楽しい」と思い、これを仕事にしたいという想いが強くなりました。研究に没頭するうちにもっと深く研究したいと、そのまま大学院に進学しました。(大学院進学した詳細な理由は後述します)

理工系の大学院は5年間あります。一般的に、前半2年を修士課程(あるいは博士前期課程)、後半3年を博士課程 (あるいは博士後期課程) と呼びます。日本の大学院の場合、ほとんどが修士で就職します。したがって、大学院進学者は修士1年の終わりに就職活動を開始する人が多いです。

私の出身大学では、修士卒の多くは大手企業か官公庁に就職していきます。周囲がどんどん就職に向けて準備を始める中、自分の将来のライフプランを考えた際に、経済的に大きな不安がありました。

元々、独立心は旺盛だったのですが、研究も楽しいし、独立し自分のビジネスもしたい。そこで、欲張りな私は両方するため、まだ時間的余裕のある大学院在学中に起業し経営者になりました。研究者の収入は一般的に決して低いわけではありませんが、収入源が複数あると安心に繋がるだろうと考えたからです。

研究職に就職するためには大学院進学が有利

研究者となるためには、大学卒業後は、大学院修士課程に進学しないと厳しいと言われています。
なぜなら、大学では研究室に配属されるのが3回生の冬~4回生の春くらいで、卒業までわずか1年くらいしか研究しないことに加え、研究職に就きたいと考えた場合、大学院生と少ない研究職の人員枠を争わなければならないからです。

逆をいうと、学部卒で研究職に就けるのは優秀な人材(or面接が上手い人or教授の強力なコネ)です。

研究者になりたかった私は修士課程までは進まなければならないと思ってました。(私の学部の場合、99%が院に進学しますので、進学するのが当たり前という風潮でした)

日本では、大学院は修士課程までが一般的ですが、私は更に研究を深耕したかったため、修士課程卒業後は同研究室の博士課程まで進学しました。(うちの専攻では博士課程への進学率は10%弱ほどです。一般的には1%くらいでしょうか。)

大学院博士課程へ進学の弊害

博士課程まで進学すると、全国の約半数の学生は非正規雇用の就職先しかなく、約1/4は就職すらできません。企業は採用すらしていないところが多数あり、受け口が激減します。(私は運よく就職先がありました)

博士(ドクター)の就職については別の記事で投稿したいと思います。

参考までに、「博士が100人いる村」という博士になろうとする人に警鐘を鳴らす動画がありますので添付しておきます。一部ショッキングな内容がありますのでご注意ください。
*私は進学する以前から存じ上げていましたが、研究をしたかったので気にも留めませんでした。

【修正版】 創作童話 博士が100人いる村

16%…医者
14%…大学教員(数年単位の更新制で安定ではない、成果でなければクビ)
20%…ポストドクター(雇われ研究員で1年単位で更新の非正規雇用、長くて3~5年ほど。大学教員を目指す人の登竜門)
8%…会社勤め(私です)
11%…公務員
7%…研究職ではない全く別の分野
16%…無職
8%…死亡or行方不明
(出典先…博士が100人いる村)

Side FIRE、兼業主夫を目指す

幸運にも、業界最大手の大企業で希望する研究職に就けましたが、ずっと好きでやりがいのある研究ができるわけではありません。私が勤めている会社では、管理職の一番下のクラスまでは研究ができますが、それ以上になると完全にマネジメントになってしまうからです。

これは他社でも同様だと聞いています。だったら、研究はできるところまでやって、その間に自分の事業を拡大させたり、新たな収益の柱を作っておき、研究ができなくなった段階でシフトする。

更に、シフトする際には潤沢な資産を形成しておく。そうすれば、お金の心配をすることなく、自分や家族の時間を作ることができて良いのではないかと考えました。要するに、Side FIREです。

Side FIREにより時間に余裕が生まれたら、家族のため、兼業で主夫業をしたいと考えています。

私の考えるSide FiREと兼業主夫の定義

Side FIREは、人によって定義が少し異なっています。そもそもFIREとは、Financial Independence, Retire Earlyの頭文字をとったもので、経済的自立、早期リタイアの略です。

私の考えるSide FIREは、経済的自立(FI)した上で、事業収入を得ることだと考えています。経済的自立とは、保有する資産を運用(投資)し、生活費を不労所得で得ること。事業収入分は、生活のためではなく、遊びや趣味に使う等、あくまで人生を豊かにするためのお金だと考えています。

中には、Side FIREは、資産運用で不足する生活費の半分程度を労働や事業収入などで得て生活するという考えもありますが、それはFIではないと考えているからです。

上述したように、Side FIREにより時間の余裕が生まれたら、兼業主夫をする予定です。ここでいう兼業主夫とは、ある程度の仕事をしながら、家庭内では主に家事や育児を担当する人だと考えています。

兼業主夫を目指す理由

兼業主夫になることで妻の夢をサポートしたいと考えたからです。妻は働き続けられる限り、ずっと仕事を続けたいと言っています。

現在は共働きのため家事は折半しており、家事の自動化(食洗機、ルンバ、乾燥機付き洗濯機、自動調理器)を進め、家事への労力は減りましたが、まだまだ手が掛かる状態です。

家事代行サービス等のアウトソーシングも検討していますが、プライベートな部分を見られることに対し少し抵抗があるので、なるべくなら利用したくないです。

家事の自動化を進めても、手が掛かる部分はありますので、私が兼業主夫になることで現在折半している家事を全て私が行い、妻の負担を最大限に減らし、自分の夢に向かって頑張って欲しいと考えています。

兼業主夫になった後の仕事

本業の研究職を辞め、兼業主夫になった後は、以下の仕事を行う予定です。

・家事全般
・会社の経営及びアドバイザー
・会社のサイト運営
・会社の雑務や庶務等
・大家業
・山林管理(代々受け継いだ山林が複数ある)
・野菜・果物作り(有機肥料・無農薬野菜・果物作り)
・当ブログの更新

投資を始めたきっかけ

投資を始めたきっかけ

以前からコツコツと貯蓄はしてきましたが、将来大きな負担になるであろう教育費や マイホーム購入、家族の介護費、老後不安、妻の負担軽減、Side FIRE等のため投資を始めました。

現在では、夫婦二人分の本業での労働収入に加え、事業の方も順調ということもあり役員報酬を得ているため、月額107.2万円(年間1286万円)の積立投資ができています。

また、共働き×複業×節約節税×投資×お金の勉強を実践した結果、労働収入や役員報酬だけでなく、事業や投資が非常に順調だっためにアラサーで純金融資産1億円*に到達することができ、富裕層(金融資産1億円以上の世帯のこと)の仲間入りができました。*未公開(未上場)株式を含む。

直近の目標資産は2億円で、Side FIREします。
事業環境や相場によっては、更に上を目指し、60歳までには5億円に到達できたらと思っています。

節約だけじゃない!複業×節約×投資で生活の質も向上

生活を切り詰めて、ずっと節約を頑張っていたわけではありません。

少なくとも年1回は大型連休の繁忙期に、海外旅行として夫婦で100万円以上は使用していますし、アジア圏などの比較的近場の海外には年に複数回行っています。

国内だと、遠方には3ヵ月に1回、一時期は毎週県外に旅行していました。

また、高級外車を購入し、生命保険をはじめとする各種保険(収入、医療、介護、自動車、損害等)には過剰なくらい加入していますが、それでも上記の積み立て投資金額を捻出することができています。これは給与所得だけでなく、複業収入や、節約節税、投資に注力することで貯めることができています。

元浪費家~衝撃の家計簿

元々、貯蓄が得意だったわけではありません。むしろ、お金が手元にあると気が緩み、散財してしまうタイプでした。

食事は1日3食全て外食で、店頭に良さそうな物があると後先考えず衝動買いしたり、テレビショッピングやネット通販が大好きで気になるものがあるとポチポチやってました。

頻繁に宅配便が届くので家中段ボールだらけで足の踏み場がない、という状況にもよくなっていました。

こんな生活を続けていると、つい先日、銀行口座から下したはずの数万円がいつの間にかもう無い!みたいな状況になったこともありました。それでもまだ支出より収入の方が多かったので、貯金は貯まっていきましたが…。

結婚を機に、夫婦で家計簿をつけ始めました。生活費がいくらかかっているか現状を把握するためです。

家計簿をつけた初月は夫婦のみで89万円でした。

地方に住んでいるので家賃はそんなに高くありませんし、物価も安いので、月89万円使っていたことに驚きました。そんなに使った感覚が全く無かったからです。

家計を把握できていない方はまずは家計簿を付けることをオススメします。下記を参考にして頂けると幸いです。
【節約する前に】家計簿を付けて家計管理しよう!
家計簿を使った家計を改善する方法を紹介(前編)~おすすめ節約術 現状把握編~
家計簿を使った家計を改善する方法を紹介(後編)~おすすめ節約術 実践編~

初めての投資~投資失敗

少しずつ支出を減らしていこうとは思いつつ、特に明確な対策も講じぬまま、投資に興味が出てきたので投資の勉強を始めました。

株式投資の本を何冊か読んだ後、とりあえずやってみようと株式投資を開始しました。

株式投資を開始した直後は順調でしたので、投資額を増やしていった矢先、暴落に見舞わわれ、350万円の損失を出してしまいました。

今では浅はかだったとは思いますが、当時はなんとか取り返そうと意地になりナンピン(買い増し)を繰り返した結果、損失は800万円程に膨れ上がりました。

生活費や何かあった時の資金まで投資しましたが結果は好転しませんでした。もがけばもがくほど評価額は下落していったのでとても辛かったです。

投資するには勉強が不可欠

時々、妻には株式投資のことは話していましたが、ここまでの損失額を出していたことは伝えていませんでした。現状を妻と相談し、損失を出してしまったのは仕方ないからと許してもらいました。

これまで勉強不足だったことを痛感し、投資のセミナーや講習会、勉強会、プロに相談を重ね、投資全般を猛勉強しました。

妻と共に事業に注力、家計の見直し、 株式や債券、投資信託、外貨建て、不動産等の投資を開始し、順調に資産が増えていきました。

何が問題だったのか、どうすれば好転するのか、分析および実践ができ、自分なりにではありますがノウハウ化できましたので、ブログで現在実践していることを発信していきたいと思います。

最後に

私と同じように教育費や住宅購入費、介護費、老後不安等の悩みをお持ちの方や、経済的に自由になりたい方、娯楽費や生活費を捻出したい方等、お金を貯めたい!増やしたい!という方の参考になれば幸いです。

私が実践し発信している節約術や投資術、生活関連の財テク情報はきっと皆様の生活も豊かにしてくれると確信しています。

皆様と一緒に頑張っていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願いします。

コメント

  1. 名無し より:

    以前Twitterで声をかけていただいたものです。
    ここに来るまでに紆余曲折があったんですね。
    過去の失敗を生かすと口に出すのは簡単ですが、実際に結果と行動に反映させるところに感服しました。
    実験の失敗を次に生かすのは難しくなかったのに、人生の失敗はすぐ忘れてしまいます

    これからも応援しております!
    健康にはお気を付けて!

    • みん主夫みん より:

      ご訪問とコメント、ありがとうございます。
      返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。

      嬉しいお言葉を頂きまして、ありがとうございます。
      励みになります。
      これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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