【節約する前に】家計簿を付けて家計管理しよう!

節約

節約・家計管理を始めようとしている方へ

節約について下記のような悩みはありませんか?

・節約を何から始めたらいいのか分からない。
・家計簿の付け方が分からない。
・家計簿の項目は?
・家計簿を付けた後の対策方法が分からない。
 

本記事は節約や家計管理によって、超メタボ家計から脱却し、年間300万円弱を削減した私が以下の内容で解説します。

【節約する前に】家計簿を付けて家計管理しよう!

節約を開始する前に、まず初めに家計簿を付けるところから始めましょう

家計簿を付けることで、家計の現状把握ができ、何気なく使っていたもの、必要以上に使っていたもの、何にお金を使っているのかという支出の内訳が見える化することができるからです。

まとめると家計簿を付けるメリットは以下のようなことが考えられます。

家計簿を付けるメリット

一言でいうと、家計を現状把握(支出の見える化)でき、支出抑制に繋がることですが、もう少し具体的にメリットについて書きます。

・何気なく使っていた無駄なもの(浪費)がわかる。
・本当に必要なものだったのかどうか吟味(ぎんみ)できる。
・項目を設定することで、支出の内訳を知ることができる。
・節約意識が向上する。
・(パートナーがいる方は)支出を抑制する連帯感が生まれる。
・次の行動の的確な対策がとれる
 

何気なく使っていた無駄なもの(浪費)がわかる

支出は大別すると、①消費、②浪費、③投資の3つに分けられると私は考えており、②浪費をする前に本当に必要な支出だったのかを吟味することで、支出を抑えることができると考えています。

①消費…生活する上で必要、幸福度を上げるのに必要な支出
②浪費…消費以外の幸福度に関係しない支出 ←これを抑えることが効果的

私の経験上ですが、家計簿に記入する時点で、これ何だっけ?とか、これどこ置いたっけ?とか、いくつも気付かされることがあります。

たいてい、こういうものは必要ではなかったものが多いです。要するに浪費(無駄遣い)です。

ただ、自分にとって、「この出費は人生の満足度をあげるために必要だった」というものは無駄遣いではないと考えているので、そこはストレスを溜めないためにもすべて削るのはオススメできないです。

本当に必要なものだったのかどうか吟味できる

家計簿を付ける際に、レシートを見ながら金額を入れることになりますが、このときに、自分にとって本当に必要なものだったのか(消費か浪費か)をほんの少しだけで良いので吟味してください。

この入力時の吟味は既に物やサービスを購入した後ですし、本当に必要だったのかどうなのか冷静な判断ができるときです。

次回からは衝動的に買う前に一呼吸おいて、これは自分にとって必要なものかどうか今一度吟味してください。これだけで浪費は大きく減らせると思います。

項目を設定することで、支出の内訳を知ることができる。

家計簿をつけた後は、どの項目(食費、家賃、光熱費、保険、交際費等)の支出が多いのか、どの支出を抑えれば効果が大きいのか、世間の家計と比べてどうなのか等の判断する材料にでき、次の行動に活かすことができます。

節約意識が向上する。

家計簿を付けることによって、「今月は食費かかりすぎたから外食はやめて自炊しよう」とか、「先月は娯楽費使い過ぎたから、今月は娯楽費は抑えよう」とか実績やデータに基づいて行動できるようになるため、節約効果は大きくなると考えられます。

(パートナーがいる方は)支出を抑制する連帯感が生まれる

パートナーがいる場合、家計はみんなで共有し、みんなで管理する方が効果が大きくなると考えてます。

パートナーだけに管理を任せると、任された側のみの負担が大きくなり、不満がたまってしまうだけでなく、管理していない方は意識が低いままですので、管理している側と任せている側の温度差が出てしまいます。

私を含めて男性には多いかと思いますが、
例えば、パートナーから「出費を抑えて」と言われても、何の出費を、どのくらい抑えれば良いのか、具体的な数字として提示されないと行動に移せません。

何から行動すれば良いのか分からないし、どれだけ家計が切迫しているのか全く見当がつかないので、ただ聞き流すだけとなってしまう場合もあるかと思います。そうなると、さらに管理側も不満がたまってきて険悪なムードになったりと悪循環に陥る可能性もあります。

次の行動の的確な対策がとれる

上記で説明した内容と被る部分もあるので割愛しますが、家計簿を作成した後に、家計簿を分析することで、次にどのような行動をとればいいか具体策がおのずと出てくると思います。

家計簿を付けるデメリットと対策

家計簿をつけることは上記のようなメリットばかりではありません。下記のようなデメリットも存在します。

・めんどくさい
・結果が出るまでに時間がかかる
・レシートがかさばる
・収支合わせが大変

めんどくさい

個人的に、これが最も大きな壁だと思っています。家計簿をつけるのが習慣になるまでは大変かもしれません。

家計簿というと、毎日細かく管理をしないといけないというイメージがある方もおられると思いますが、毎日の細かい管理は全く必要ありません。(私は細かい管理は無理です。)

後で説明しますが、分類の項目数を減らしたり、最近ではレシートを撮るだけですべて記入が終わってしまうスマホアプリも多数出てきていますので、それらを活用することで負担は大きく減らせると思います。

結果が出るまでに時間がかかる

家計簿で支出の管理しながら、即効性のある節約は同時に進めてください。

家計簿を数か月付け終わるまで節約してはいけない、なんてことは全くありません。
家計簿を付けるのは上述したように、家計を現状把握(支出の見える化)でき、効果的に対策できることで支出抑制に繋がるためです。

即効性のある節約術はどんどん取り入れつつ、家計簿をつけて、より効率的な節約を目指してください。繰り返しになりますが、家計簿をつけないと現状を知ることはできません。

レシートがかさばる

レシートがたまりすぎてかさばる前に、定期的に家計簿を付けて不要なレシートは捨てましょう。あるいはカードや電子マネーで支払い、レシートは受け取らないようにしましょう。

カードや電子マネーで支払いをすると、記録が残りますので、そもそもレシートは受け取らなくても支出額が分かります。最近では、使用したカードの明細から家計簿をつけてくれるアプリもありますので、そういうのも活用すると良いと思います。

私の場合は、支払いは基本的にクレジットカードか電子マネーで行い、レシートは経費にするもの以外はそもそも受け取りません。財布内がレシートでいっぱいになるのも嫌ですので。

週に1回くらい、家計簿に利用明細を見ながら入力しています。これだとまとめて入力できるので効率的で続けやすいと思います。

収支合わせが大変

収支合わせは全く必要ありません。時間と労力の無駄です。
収支が合わないからと神経質になるのはやめましょう。

節約に必要なのは、何にいくら使ったかを知り対策を講じることです。収支合わせが目的ではありません。いくら貯金が貯まったかの成果をみるときは口座を見れば一目瞭然です。支出が減れば、自然と貯金は増えています。

家計簿の項目について

家計簿の項目は以下のように大別します。

これらはあくまで一例なので、各ご家庭にあう項目に変えて下さい。

固定費…家賃、光熱費、保険、通信費

流動費…日用雑貨、衣料費、医療費、美容費、教育費、交通費、娯楽費、交際費

これらの項目で分類分けし、家計簿を付けていくと、意外なところで大きな支出をしていた、みたいなことも分かってきます。

支出を入れたら、何が多かったのか、どこまで削れるのか分析をします。このとき、支出割合の大きいものを下げると効果的です。

また、固定費は一度下げると継続して節約効果ででますので、おすすめです!

最後に

いかがでしたでしょうか?家計簿をつけるメリットはご理解頂けたでしょうか?

家計簿は家計を管理するための必須ツールで、支出の見える化をして、効果的な節約をすることができます。

今回は節約の第一歩として家計簿について取り上げましたが、家計簿を活用した支出を抑える方法について、我が家で実践し年間450万円を削減した方法を紹介していますので以下を参照して頂きたいです。

効果抜群!家計簿を使った家計を改善する方法を紹介(前編) ~家計簿で現状把握~ 
効果抜群!家計簿を使った家計を改善する方法を紹介(後編) ~我が家で実践した家計改善方法~

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